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理想のリュックを10カ月探しまわって購入したコールマンの「ウォーカー33」。
購入したのは2025年3月8日で、この記事を書いている2026年7月現在、約1年4カ月使っています。
今では日常のお出かけから旅行まで、選ぶのはウォーカー33ばかり。すっかり相棒です。
私があまりに気に入っているのを見て、夫も同じリュックを買いました。
33Lと大容量で普段使いにはオーバーサイズ気味のリュックですが、荷物が少ない日にも重宝しています。
リュック自体がすごく軽い(710g)ので、とりあえず空っぽのリュックを背負って出かけ、出先で増えた荷物をぼこすか放り込んでいく使い方がめちゃくちゃ便利なんです。
一方、旅行のときにも本領を発揮しています。
3泊4日は余裕。最大5泊6日もこのリュックで乗り切りました。(※私は旅行の際の衣類がかなり少ない方です。)
ウォーカー33を1年4カ月使った感想まとめ
良かったところ
- 本体が軽く、荷物が少ない日も使いやすい
- 33Lと大容量で、普段使いにも旅行にも対応できる
- 身長156cmでも、個人的には大げさな見た目に感じない
- 1年以上使っても目立つ劣化がない
気になるところ
- 荷物をたくさん入れて長時間背負っていると腰が痛くなる
- クッション性のあるPC専用収納はない(薄い布で仕切られているだけ)
- きれいめ・フォーマルな場面にはアウトドア感が強い
コールマン「ウォーカー33」の基本情報
私が購入したのは、コールマン「ウォーカー33」のブラックヘザーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | コールマン ウォーカー33 |
| カラー | ブラックヘザー |
| 型番 | 2000038971 |
| 容量 | 約33L |
| サイズ | 約34×51×22cm |
| 重量 | 約710g(ブラックは685g) |
| 素材 | ナイロン・ポリエステル |
| 購入日 | 2025年3月8日 |
| 購入時価格 | 約5,500円 |
ブラックヘザーの公式重量は約710gです。ブラックは685gなのに……。
カラーによって重量が異なるなんて……今知ってちょっと悲しい。
ウォーカー33を選んだ理由
リュックが欲しいと思ったきっかけは、お店でノースフェイスの「ボストーク26」と出会ったことでした。
購入前に比較したリュックや、10カ月迷走した過程はnoteにまとめています。

私がリュックに求めた条件は以下の通り。
- 1万円以内
- 容量20L以上(本当は容量30Lほしい)
- 1,000g以内(軽いほど嬉しい)
- 背負ったときの見た目の違和感が激しすぎない
- ショルダーベルトがずり落ちないこと
この条件を全てクリアしたのがウォーカー33でした。
容量33L、ブラックヘザーの重量は約710g、購入時の価格は約5,500円。
検討していたリュックは15,000円以上するものが多かったので、ウォーカー33を見つけたときは本当に嬉しかったです!条件を全て満たすリーズナブルなリュックがあった…!
身長156cmで33Lは大きすぎる?
33Lなのでもちろん大きいのですが、私としては全く気にならないです。
ノースフェイスのビッグショットを背負った私に半笑いで「それはない」と言った夫も、ウォーカー33には特に反応しなかったので、少なくとも夫目線では違和感がないようです。
ウォーカー33は、リュックのシルエットが甲羅っぽくないので亀みたいにならないのかなと思います。
荷物をパンパンに詰めると、「大きいリュックを背負っている人」って感じの見た目にはなります。
……参考になれば幸いです。
普段使いでは、メイン収納はほぼ空
普段の荷物はサブ収納+前面のポケットに収まってしまうので、メイン収納はだいたい空っぽです。
サブ収納は薄くてポケットもたくさんついているので、メイン収納より物が探しやすくて使いやすいんです。
では、なぜ33Lの巨大リュックを使うのか。
空っぽのメイン収納に、脱いだ上着や買ったものをぼこすかぶっこんでいくからです!
出先で増えた荷物を手で持ち歩かなくていい。
上着も気軽に出し入れできるので、「荷物になるな……」とか考えずにとりあえず持っていける。
「今日は荷物少ないし」と別のバッグで出かけると、「うわ~やっぱ空のリュック背負ってくれば良かった~」と思うことが多々あります。
旅行にも大活躍。飛行機旅も預け荷物なしでOK。
3泊4日の旅行では、荷物を全部詰めてもリュックの上3分の1ほどは空いており、帰りのお土産もリュックに収まりました。
(※私は年間通して夏用のTシャツをベースに上着を足すスタイルで、旅行の衣類がかなり少ないタイプです)
3泊4日の旅行で入れていた荷物は以下の通り。
- 衣類(下着&肌着3セット、Tシャツ3枚、薄手のハーフパンツ1枚、カーディガン1枚)
- お風呂ポーチ・化粧ポーチ
- スマホ
- Nintendo Switch Lite
- モバイルバッテリー
- 充電器類(USB充電器、USB Type-Cケーブル2本、Apple Watch充電ケーブル)
愛犬とのお出かけにも使っています。
犬用おむつにトイレシーツ、ウェットティッシュ、タオル、においが漏れない袋。
かさばるけどどれも多めに持っておきたいので、大容量でとっても助かっています。
さらに、葬儀での5泊6日もこのリュックで乗り切りました。
極限まで荷物を減らし、喪服を入れたガーメントバッグは別に持った状態でパンパン・ギリギリだったので、一般的な衣類の量だとウォーカー33ひとつで5泊は厳しいかもしれません。
何より、スーツケースなしで旅行に行けるのは本当に便利です!飛行機を降りてから預け荷物を待たなくていい。
私が利用した便では前の座席の下に収納できたので、頭上の荷物入れに自力で荷物を入れられない私としてはかなり助かりました。
(※座席の位置や荷物の量によっては頭上収納になる可能性があります)
収納とポケットを実物写真で紹介

メイン収納は、がばっと大きく開きます。

私はサブ収納に財布・スマホ・タオル・ティッシュなどを入れています。
メイン収納より物が探しやすく、かさばるものを入れてもメイン収納側に膨らんでくれるので、薄いかと思いきや意外と入るんです!

リュックの前面には、横に開くポケットと縦に開くポケットが付いていて、中はそれぞれ独立しています。(両側から手を入れても握手はできない)
私はここにモバイルバッテリー、ポーチ、エコバッグ、ごみ袋などを入れています。

両サイドには、ペットボトルや傘などを立てて入れられるメッシュポケットがあり、リュックを開けずに給水できて便利です。
サイドのベルトで薄くできるけど、面倒なのであまり締めません
ウォーカー33の両サイドには上下にベルトが付いており、荷物が少ないときにはベルトを締めて薄くすることができます。
コンサート会場などでリュックが邪魔になるときに上下のベルトを締めて薄くできるのは便利です。
でも、いちいち広げたり縮めたりするのも面倒なので普段は締めずに使っています。
締めなくても中身が少なければそんなに大きくも感じないです。
背負いやすさ|重い荷物は重い。
33Lも入るからこそ、たくさん詰め込んで長時間背負っていると腰が痛くなることがあります。
背中の部分とショルダーベルトはしっかりクッション性があるのでリュックが身体に当たって痛みが出るわけではなく、単純に詰め込んだ荷物の重さで腰が痛くなる感覚です。
耐久性と雨対策
1年以上日常的に使っていますが、今のところ目立った汚れや毛羽立ちはありません。
ファスナーも開けやすく、生地を噛んだこともないです。
購入直後はシュッとしていましたが、現在は少しふっくらしています。
夫のウォーカー33は旅行でしか使わないため、まだかなりシュッとしています。
ウォーカー33を購入してすぐにレインカバーを探したのですが、私は防水スプレーをかけることにしました。
カバーを常に持ち歩いて雨が降ったら装着するの面倒くさいな……と。
今のところ汚れがほとんど気にならないのは、防水スプレーのおかげもあるのかもしれません。
カバーを探す場合は、モンベルにリュック全体をしっかり覆えるサイズのカバーがありました!(※2025年3月の購入当時の情報です)
通勤にはACEのガジェタブル
これだけウォーカー33を愛用していますが、出社には今もACEのガジェタブルを使っています。
ガジェタブルにはPCを入れるための専用エリアがあり、傷を防ぐ布地に包まれてPCがかっちり固定されるところが特に気に入っています。
ウォーカー33はPCを別のスリーブに入れないと心もとなく、リュック自体が大きいのでPCがスリーブごと動いちゃう余地があるんです。
出社日は持ち物が決まっていて想定外の荷物が増えることもほとんどないので、決まった荷物がスマートに収まる方が使いやすいなと思っています。
まとめ|普段使いから旅行まで大活躍
普段の荷物はサブ収納に入れておき、空っぽのメイン収納に脱いだ上着や買ったものをどんどん放り込んでいく。
いつも使っているリュックひとつで、そのまま2~3泊の旅行にも行けちゃう。
荷物が少ない日も多い日も、「とりあえずこれを背負っておけば大丈夫」と思えるのが、想像していた以上に便利です。
1年4カ月使っても壊れる気配がなく、次のリュックを探す日は当分来なさそうです。
10カ月探しまわった甲斐がありました!

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